メタボリック・シンドローム
最近よく聞く「メタボリック・シンドローム」というキーワード。
様々な健康番組だけでなくテレビのニュースでも、
新聞や雑誌などでもよく取り上げられています。
しかし、よく聞く言葉だけれども内容について
よく知らないという方も多いのではないでしょうか。
カタカナでなんかかっこいい感じもしますが、メタボリック・シンドロームは、
生活習慣病の一種で、内臓に脂肪がたまり(腹部の肥満)、
高血圧や高血糖、高脂血症などの症状が
一度に複数出ることを指す、新しい考え方です。
「メタボリック」は直訳すると「代謝」の意味で、
代謝異常が起きていることを示します。
■判断基準
メタボリックシンドロームは、
・日本人男性・・・ウエスト85cm以上
・日本人女性・・・ウエスト90cm以上
に加えて、
・高血糖
・高血圧
・高脂血症
上記のうち二つ以上が当てはまると
『メタボリックシンドローム』です。
■メタボリックシンドロームの先に待っている大病
日本人の3大死因である
「ガン」「脳卒中」「心臓病」のうち、
「脳卒中」「心臓病」を引き起こす原因は
「動脈硬化」であるといわれています。
この動脈硬化と深く関係しているのが
「メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)」なのです。
■改善
メタボリックシンドロームは生活習慣病の一種なので、
個人の努力による改善が重要です。
その改善方法が、ダイエットなんです。
メタボリックシンドロームを改善することは、
それが原因で引き起こされる様々な病気を予防できることです。
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